Thursday, April 3, 2008
中島みゆき-永遠の嘘をついてくれ(給我永遠的謊言)
如果真相是殘酷而令人痛苦的,選擇活在一廂情願的謊言中是否就會比較好呢?
最近看了劉黎兒寫的這篇「請對我說永遠的謊言」,聽了這首「永遠の嘘をついてくれ」,對中島美雪這位日本資深歌手有了極大的興趣,是怎樣的人竟能將面對情欲的種種複雜心理刻劃得如此深刻?在維基查了中島美雪的基本資料,又找了些歌來聽。過去從沒特別喜歡的日本歌手的我,今後終於有了個可叫出口的名字,中島みゆき。(沒辦法,創作才女對我總是有種莫名的吸引力~何況中島みゆき的歌實在太震撼我了)
永遠の嘘をついてくれ/給我永遠的謊言
詞曲/中島美雪
ニューヨークは粉雪の中らしい
聽說紐約正飄落著粉雪,
成田からの便はまだまにあうだろうか
應該還能趕上從成田機場往那裡的班次;
片っぱしから友達に借りまくれば
我可以找遍所有的朋友,請他們借我旅費,
けっして行けない場所でもないだろうニューヨークぐらい
總之真的要去就去得了,就算像紐約那麼遠的地方也一樣。
なのに永遠の嘘を聞きたくて 今日もまだこの街で酔っている
卻因為莫名地想聽永遠的謊言,至今仍然在街頭買醉。
永遠の嘘を聞きたくて 今はまだ二人とも旅の途中だと
想聽你說永遠的謊言,説我倆仍在旅途當中。
君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
想聽你對我說永遠的謊言,千萬別告訴我事情的真相;
永遠の嘘をついてくれ なにもかも愛ゆえのことだったと言ってくれ
請給我永遠的謊言,告訴我無論如何這一切都是因為愛我。
この国を見限ってやるのは俺のほうだと
「我打算放棄這個國家了。」上頭這麼寫著
追われながらほざいた友からの手紙には
逃避追問的朋友隨口應付應付我 給我看了這封信
上海の裏町で病んでいると
「我人目前生了病在上海的巷子裡。」
見知らぬ誰かの下手な代筆文字
看這笨拙的字跡應該不是他親自寫的。
なのに永遠の嘘をつきたくて 探しには来るなと結んでいる
因為他想說永遠的謊言,於是在信末寫著:「不要來看我!」
永遠の嘘をつきたくて 今はまだ僕たちは旅の途中だと
想說永遠的謊言,說我倆仍然繼續著這旅程。
君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
想聽你對我說永遠的謊言,千萬別告訴我事情的真相;
永遠の嘘をついてくれ 一度は夢を見せてくれた君じゃないか
請給我永遠的謊言,過去是你讓我望著夢想的不是嗎?
傷ついた獣たちは最後の力で牙をむく
像是受了傷的野獸用盡力氣嘶聲吶喊,
放っておいてくれと最後の力で嘘をつく
用盡最後的力量說別管我。
嘘をつけ永遠のさよならのかわりに
用謊言來代替永遠的分離吧,
やりきれない事実のかわりに
代替一切無奈的事實。
たとえくり返し何故と尋ねても 振り払え風のようにあざやかに
即使他人不斷追問分離的理由,仍希望像拂掠過的風瀟灑地結束一切。
人はみな 望む答だけを聞けるまで尋ね続けてしまうものだから
因為人們總是不斷尋問自己想聽的答案直到永遠。
君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
想聽你對我說永遠的謊言,千萬別告訴我事情的真相;
永遠の嘘をついてくれ 出会わなければよかった人などないと笑ってくれ
請給我永遠的謊言,笑著説你從不後悔我們相遇的一切。
君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ
想聽你對我說永遠的謊言,千萬別告訴我事情的真相;
永遠の嘘をついてくれ 出会わなければよかった人などないと笑ってくれ
請給我永遠的謊言,笑著説你從不後悔我們相遇的一切。
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2 comments:
不好意思,雖然這個歌詞翻得很有文學氣息,可是忍不住還是要說一聲,"真是要死了!要死了!"這種感覺可以體會,真的。
只是,人好像不管怎樣到最後總會選擇面對真相,謊言是包不住火的紙,真實世界裡,好像沒有這樣的永遠。
於是,某些人經常在傷痕累累中繼續顛沛流離的旅程。也許可以說,這樣人生顯得很精彩吧!
這位大姐請別死啊!好好活著!
在聽這歌的時候其實我還想著另一個問題,有一天心愛的人得了絕症,只剩下短暫的生命。是該告訴他殘酷的事實,或是對他說終會好起來呢?
換作我是病人,過去我總希望能被告知真相;如今我想,當我知道愛我的人對我說謊,明知是謊言,也會笑著假裝相信吧!
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